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歯周病

歯周病

歯周病は、プラーク(歯垢)と呼ばれる、歯に付着する細菌の集まりによって引き起こされます。プラーク(歯垢)によって歯肉に炎症が起こると、歯と歯肉の境目にある溝(歯肉溝)が深くなって、いわゆる歯周ポケットができます。この歯周ポケットの中にまでプラーク(歯垢)の細菌が入り込んでいくと、歯肉のさらに深い場所に炎症が広がっていきます。すると炎症は歯を支えている周囲の骨などの組織にまで近づき、骨が吸収されて溶けていきます。そして骨の吸収の進行にともなって歯がぐらついてきて、最終的に抜けてしまいます。これまで歯周病は、お口の中だけの病気だと考えられてきました。しかしながら最近では、様々な研究により、歯周病と全身の健康との関係が明らかになってきました。例えば、糖尿病・心疾患・低体重児出産・誤嚥性肺炎・骨粗しょう症・心筋梗塞などの疾病との関連が報告されています。

あなたの歯周病度チェック

次の質問にあてはまる項目をチェックしてみてください。1~2項目があてはまれば歯周病の可能性があります。3~5項目なら初期あるいは中期歯周炎以上に歯周病が進行している恐れがあります。

□ 歯ぐきに赤くはれた部分がある。
□ 口臭がなんとなく気になる。
□ 歯ぐきがやせてきたみたい。
□ 歯と歯の間にものがつまりやすい。
□ 歯をみがいたあと、歯ブラシに血がついたり、すすいだ水に血が混じることがある。
□ 歯と歯の間の歯ぐきが、鋭角的な三角形ではなく、オムスビ形になっている部分がある。
□ ときどき、歯が浮いたような感じがする。
□ 指でさわってみて、すこしグラつく歯がある。
□ 歯ぐきからウミが出たことがある。

(8020推進財団HPより)